1978年の記録
監督/鎌田光夫

第14回 日本サッカーリーグ1部
■大会期間:1978年4月2日〜11月4日
■開催方式:日本リーグ1部10クラブで2回戦総当たりのリーグ戦を行い
      勝点が多いクラブが優勝、90分で決着が着かない場合は、PK戦。
■勝  点:90分勝利4点・PK勝利2点・PK負け1点
日付
 
会場
観客
対戦クラブ
 
結果
得点者
1
4/2
H
国立
20,000
三菱重工
×
0-1
 
2
4/9
A
北九州
1,000
新日鉄
×
0-1
 
3
4/16
H
国立
3,000
ヤンマーディーゼル
×
1-2
桑原(隆)
4
4/22
A
駒沢
2,000
読売クラブ
×
1-2
桑原(隆)
5
4/26
A
西が丘
1,500
日立製作所
×
0-1
 
6
5/1
H
国立
3,000
フジタ工業
×
0-5
 
7
5/3
A
広島県
300
東洋工業
×
0-2
 
8
5/7
A
三ツ沢
500
日本鋼管
×
0-1
 
9
5/12
H
西が丘
1,000
富士通
1-0
須佐(耕)
10
9/11
H
国立
1,500
日立製作所
×
1-2
鬼塚(忠)
11
9/15
A
西が丘
2,000
富士通
0(4P2)0
 
12
9/25
H
西が丘
1,000
東洋工業
×
0-2
 
13
9/30
H
三ツ沢
1,000
日本鋼管
1-0
鈴木(道)
14
10/6
A
西が丘
2,000
三菱重工
2-0
鵜飼(哲)・鬼塚(忠)
15
10/15
H
国立
1,000
新日鉄
×
0-2
 
16
10/21
A
長居
2,000
ヤンマーディーゼル
×
1-3
早稲田(一)
17
10/29
A
駒沢
3,000
フジタ工業
×
1(3P4)1
永井(良)
18
11/4
H
宮崎
1,000
読売クラブ
×
0-5
 
10位(勝点15 3勝(PK1勝1敗)13敗 9得点30失点 得失点-21)
日本サッカーリーグ1・2部入替戦
1
11/18
H
西が丘
5,000
本田技研
1-0
鈴木(道)
2
11/25
A
都田
5,000
本田技研
0-0
 
第3回 JSLカップ
■大会期間:1978年5月21日〜8月27日
■開催方式:日本リーグ1部・2部20クラブを4つのグループに分け上位2位のクラブが決勝トーナメントへ進む。
      予選リーグの勝点は、勝利2点・引き分け1点・負け0点。
      トーナメントでは勝敗が決しない場合は15分ハーフの延長戦を行いなお決しない場合はPK戦を行う。
 
日付
 
会場
観客
対戦クラブ
 
結果
得点者
1
6/25
A
住金鹿島
 
住友金属
0-0
 
2
7/2
A
三ツ沢
 
日産自動車
3-1
川本(治)2・須佐(耕)
3
7/5
H
三ツ沢
 
東芝堀川町
5-1
桑原(隆)2・前田(秀)・川本(治)・鬼塚(忠)
4
7/9
A
長野市
 
三菱重工
×
2-3
須佐(耕)・鈴木(道)
東B予選リーグ2位(勝点5 2勝1分1敗 10得点5失点 得失点+5)
準々決
8/25
 
岡山県
 
新日鉄
×
0(延)1
 
第58回 天皇杯
■大会期間:1978年12月24日〜1979年1月1日
■開催方式:日本リーグ10クラブと地域大会から勝ちあがって来た18クラブ合計28クラブのトーナメント。
      90分試合を行い勝敗が決しない場合は15分ハーフの延長戦を行いなお決しない場合はPK戦を行う
 
日付
会場
観客
対戦クラブ
 
結果
得点者
1回戦
12/24
草薙球
 
住友金属
1-0
木口(茂)
2回戦
12/25
草薙球
 
本田技研
3-0
神保(英)・鬼塚(忠)・金子(久)
準々決
12/27
西が丘
 
日立製作所
1(5P3)1
前田(秀)
準決
12/30
国立
 
三菱重工
×
0(延)1
 
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