1976年の記録
監督/鎌田光夫

第12回 日本サッカーリーグ1部 優勝
■大会期間:1976年8月28日〜1977年2月5日
■開催方式:日本リーグ1部10クラブで2回戦総当たりのリーグ戦を行い
      勝点が多いクラブが優勝。
■勝  点:90分勝利2点・引き分け1点・負け0点
日付
 
会場
観客
対戦クラブ
 
結果
得点者
1976年
1
8/29
A
北九州
1,500
新日鉄
3-0
川本(治)・奥寺(康)・奥寺(康)
2
9/5
H
三ツ沢
2,500
日本鋼管
5-2
清雲(栄)・奥寺(康)・奥寺(康)・荒井(公)・川本(治)
3
9/11
A
神戸中央
2,000
ヤンマーディーゼル
1-0
永井(良)
4
9/18
H
国立
12,000
三菱重工
0-0
 
5
9/24
A
国立
6,000
日立製作所
1-0
桑原(隆)
6
10/4
H
西が丘
5,000
東洋工業
×
0-1
 
7
10/8
H
国立
4,000
永大産業
2-2
奥寺(康)・川本(治)
8
10/17
A
トヨタS
1,600
トヨタ自動車
6-0
川本(治)・川本(治)・田辺(暁)・奥寺(康)・川本(治)・清雲(栄)
9
10/24
H
栃木
1,500
フジタ工業
4-0
川本(治)・須佐(耕)・田辺(暁)・永井(良)
10
10/31
A
三ツ沢
1,500
日本鋼管
2-2
川本(治)・奥寺(康)
11
11/7
H
市原
2,000
新日鉄
×
1-3
永井(良)
12
11/14
A
国立
2,000
フジタ工業
0-0
 
13
11/21
H
国立
8,000
ヤンマーディーゼル
2-1
桑原(隆)・永井(良)
14
11/28
A
国立
7,000
三菱重工
×
2-3
永井(良)・時田(芳)
1977年
15
1/16
H
大宮
7,000
日立製作所
1-0
須佐(耕)
16
1/23
A
広島県
1,500
東洋工業
2-1
奥寺(康)・時田(芳)
17
1/29
A
長居
2,000
永大産業
3-0
須佐(耕)・奥寺(康)・木口(茂)
18
2/5
H
西が丘
4,000
トヨタ自動車
2-0
奥寺(康)・鬼塚(忠)
優勝(勝点26 11勝4分3敗 37得点15失点 得失点+22)
第1回 JSLカップ
■大会期間:1976年4月3日〜5月14日
■開催方式:日本リーグ1部・2部20クラブを4つのグループに分け上位2位のクラブが決勝トーナメントへ進む。
      予選リーグの勝点は、勝利2点・引き分け1点・負け0点。
      トーナメントでは勝敗が決しない場合は15分ハーフの延長戦を行いなお決しない場合はPK戦を行う。
 
日付
 
会場
観客
対戦クラブ
 
結果
得点者
1
4/3
 
西が丘
200
読売クラブ
×
0-4
 
2
4/18
 
西が丘
600
住友金属
6-0
奥寺(康)3・鬼塚(忠)2・自殺点
3
4/25
 
西が丘
1,500
日本鋼管
3-2
須佐(耕)・奥寺(康)2
4
4/29
 
西が丘
2,000
三菱重工
1-1
奥寺(康)
東A予選リーグ2位(勝点5 2勝1分1敗 10得点7失点 得失点+3)
準々決
5/5
 
岡山県
2,000
東洋工業
3-1
永井(良)・奥寺(康)2
準決
5/10
 
西が丘
4,000
日立製作所
×
1(0P2)1
川本(治)
第56回 天皇杯 優勝
■大会期間:1976年12月12日〜1977年1月1日
■開催方式:日本リーグ10クラブと地域大会から勝ちあがって来た18クラブ合計28クラブのトーナメント。
      90分試合を行い勝敗が決しない場合は15分ハーフの延長戦を行いなお決しない場合はPK戦を行う
 
日付
会場
観客
対戦クラブ
 
結果
得点者
2回戦
12/18
神戸中央
 
ヤンマークラブ
2-0
奥寺(康)・鬼塚(忠)
準々決
12/26
西が丘
 
日立製作所
3-2
川本(治)永井(良)2
準決
12/30
国立
 
フジタ工業
4-0
木口(茂)・永井(良)・川本(治)2
決 
1/1
国立
35,000
ヤンマーディーゼル
4-1
川本(治)奥寺(康)・須佐(耕)2
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