2002年の記録
最多得点
崔 龍洙
リーグ　16
カップ　0
天皇杯　3
Jリーグ1stステージ
■大会期間：2002年3月2日〜8月17日
■開催方式：Ｊ1リーグ16クラブで1回戦総当たりのリーグ戦を行い、最も勝点が多いクラブが優勝する。
　　　　　　90分以内の勝利が勝点3、延長勝は2、引き分けは1。
　　　　　　90分試合を行い勝敗が決しない場合は15分ハーフのVゴール方式の延長戦を行い
　　　　　　なお決しない場合は引き分け。
監督/ベングローシュ
節
日付
　
会場
観客
対戦クラブ
　
結果
ジェフユナイテッド得点者
対戦クラブ得点者
1
3/3
H
市原
6,270
京都パープルサンガ
●
2-1
 崔龍沫・崔龍沫 鈴木(慎)
2
3/9
A
神戸ユ
10,071
ヴィッセル神戸
●
1-0
 崔龍沫 　
3
3/16
H
国立
15,379
鹿島アントラーズ
×　
0-2
 　 柳沢(敦)・小笠原(満)
4
3/31
H
市原
8,936
横浜F・マリノス
×　
0-3
 　 ナザ・清水(範)・ウィル
5
4/6
A
国立
14,747
FC東京
▲
1(延)1
 茶野(隆) 宮沢(正)
6
4/14
H
市原
6,695
清水エスパルス
▲
1(延)1
 和多田(充) 三都主(ア)
7
4/20
A
万博
5,789
ガンバ大阪
×　
0-3
 　 遠藤(保)・森岡(茂)・松波(正)
8
7/13
H
松本
9,340
名古屋グランパス
×　
3(延)4
 大柴(克)・ミリノビッチ・大柴(克) ウェズレイ・酒井(友)・ウェズレイ・ウェズレイ
9
7/20
H
市原
4,773
サンフレッチェ広島
×　
0-1
 　 久保(竜)
10
7/24
A
仙台
19,205
ベガルタ仙台
●
3(延)2
 坂本(将)・和多田(充)・林(丈) マルコス・マルコス
11
7/27
H
市原
10,750
ジュビロ磐田
▲
2(延)2
 阿部(勇)・斎藤(大) 藤田(俊)・高原(直)
12
8/3
A
東京ス
10,075
東京ヴェルディ1969
●
2-1
 崔龍沫・ミリノビッチ 田中(隼)
13
8/7
H
市原
4,628
コンサドーレ札幌
●
2-0
 崔龍沫・崔龍沫 　
14
8/11
A
柏
9,690
柏レイソル
●
3-1
 崔龍沫・増田(忠)・大柴(克) 大野(敏)
15
8/17
A
駒場
18,271
浦和レッズ
●
2-1
 崔龍沫・崔龍沫 トゥット
8位(勝点23　7勝3分5敗　22得点23失点　得失点-1)
Jリーグ2ndステージ
■大会期間：2002年8月31日〜11月30日
■開催方式：Ｊ1リーグ16クラブで1回戦総当たりのリーグ戦を行い、最も勝点が多いクラブが優勝する。
　　　　　　90分以内の勝利が勝点3、延長勝は2、引き分けは1。
　　　　　　90分試合を行い勝敗が決しない場合は15分ハーフのVゴール方式の延長戦を行い
　　　　　　なお決しない場合は引き分け。
節
日付
　
会場
観客
対戦クラブ
　
結果
ジェフユナイテッド得点者
対戦クラブ得点者
1
9/1
H
市原
6,310
FC東京
×　
0-1
 　 ケリー
2
9/7
A
日本平
13,184
清水エスパルス
×　
0-1
 　 三都主(ア)
3
9/14
A
瑞穂陸
13,568
名古屋グランパス
×　
1-3
 崔龍沫 原(竜)・ヴァスティッチ・ヴァスティッチ
4
9/18
H
市原
3,287
ベガルタ仙台
●
3-1
 増田(忠)・崔龍沫・村井(慎) マルコス
5
9/22
A
広島ス
10,276
サンフレッチェ広島
×
0-1
 　 久保(竜)
6
9/28
A
カシマ
13,680
鹿島アントラーズ
×
2-3
 村井(慎)・林(丈) 柳沢(敦)・中田(浩)・アウグスト
7
10/5
H
市原
4,002
東京ヴェルディ1969
×
0-2
 　 三浦(淳)・エジムンド
8
10/12
A
磐田
12,849
ジュビロ磐田
●
2-1
 崔龍沫・崔龍沫 中山(雅)
9
10/20
H
市原
4,989
柏レイソル
●
2-1
 斎藤(大)・崔龍沫 宇野沢(祐)
10
10/23
A
札幌ド
14,295
コンサドーレ札幌
×
0-1
 　 新居(辰)
11
10/26
H
市原
4,479
ガンバ大阪
×
0(延)1
 　 中山(悟)
12
11/9
H
国立
23,387
浦和レッズ
●
1-0
 羽生(直) 　
13
11/16
A
横浜国
15,829
横浜F・マリノス
●
1-0
 羽生(直) 　
14
11/23
H
市原
5,235
ヴィッセル神戸
●
2-0
 大柴(克)・ミリノビッチ 　
15
11/30
A
西京極
10,624
京都パープルサンガ
×
2-3
 崔龍沫・崔龍沫 黒部(光)・朴智星・松井(大)
11位(勝点18　6勝9敗　16得点19失点　得失点-3)
Jリーグヤマザキナビスコカップ
■大会期間：2002年4月27日〜11月4日
■開催方式：Ｊ1リーグ16クラブを4つのグループに分け
　　　　　　2回戦のホーム＆アウェーのリーグ戦を行い各グループ1位と2位が決勝トーナメントへ進出。
　　　　　　グループリーグ/90分戦い勝敗が決しない場合引き分け。勝利は勝点3、引き分け勝点1。
　　　　　　決勝トーナメント/90分試合を行い勝敗が決しない場合はＶゴール方式の延長戦を行う。
　　　　　　それでも勝敗が決しない場合はＰＫ方式によって決定する。
節
日付
　
会場
観客
対戦クラブ
　
結果
ジェフユナイテッド得点者
対戦クラブ得点者
1
4/27
H
市原
3,997
横浜F・マリノス
●
2-0
 武藤(真)・武藤(真) 　
2
4/30
A
西京極
2,420
京都パープルサンガ
▲
1-1
 林(丈) 黒部(光)
3
5/3
H
市原
4,183
ガンバ大阪
▲
4-4
 ミリノビッチ・村井(慎)・ミリノビッチ・村井(慎) マリセリーニョ・吉原(宏)・吉原(宏)・マグロン
4
5/6
A
万博
11,773
ガンバ大阪
×　
2-3
 O.G.・増田(忠) マリセリーニョ・吉原(宏)・マグロン
5
5/9
H
市原
2,172
京都パープルサンガ
●
2-1
 茶野(隆)・林(丈) 中払(大)
6
5/12
A
三ツ沢
10,247
横浜F・マリノス
●
3-1
 和多田(充)・増田(忠)・武藤(真) ウィル
Cグループリーグ1位(勝点11　3勝2分1敗　14得点10失点　得失点+4)
準々決
9/4
H
市原
3,345
清水エスパルス
×　
0-3
 　 平松(康)・三都主(ア)・久保山(由)
第82回　天皇杯
■大会期間：2002年12月1日〜2003年1月1日
■開催方式：Ｊリーグ28クラブとJFL前期上位2クラブ、総理大臣杯大学トーナメント上位2クラブ、
　　　　　　日本ユース選手権優勝クラブ、都道府県代表の47クラブ、合計80クラブのトーナメント
　　　　　　90分試合を行い勝敗が決しない場合は15分ハーフのVゴール方式の延長戦を行い
　　　　　　なお決しない場合はPK戦を行う
　
日付
会場
観客
対戦クラブ
　
結果
ジェフユナイテッド得点者
対戦クラブ得点者
3回戦
12/15
市原
2,567
水戸ホーリーホック
●
4-0
 大柴(克)・林(丈)・崔龍沫・林(丈) 　
4回戦
12/22
仙台
 13,123
ベガルタ仙台
●
2-1
 崔龍沫・崔龍沫 財前(宣)
準々決
12/25
丸亀
9,052
ジュビロ磐田
●　
1-0
 増田(忠) 　
準決勝
12/28
長居
 10,928
鹿島アントラーズ
×　
0-2
 　 エウレル・エウレル
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